次は・・・

こんにちは！

さてわたしはまだまだベランダ栽培やりたいです！

これから涼しくなっていくから、、、
なに育てようか・・・

ちいさいニンジンとか簡単ってきく。
あとはハーブ系？

本当は果菜類がやりたいんだけれど、
昼間家にいられないので、水の管理が
うまくできないことが多くて。

ミニトマトの時も
朝７：００に適当に水をかけて
夕方帰ってきたらしおれている、なんてことも
たくさんあったし。
トマトは多少しおれても平気だけど
ほかの植物は枯れちゃうかも。


ハーブは育てても料理に使わないので、
根菜類にしようかな。
プランターが８号だかで小さいんだよな。

もうすこし考えます！

では、また！

ミニトマトのその後

フランスのみなさんこんにちは～

ページ閲覧者の国がフランスだったのだけど
どういうこと笑



ベランダミニトマトなんだけど、
あれからたぶん20個くらいは
収穫できた！

水しぼってたのに、
裂果が多かった印象。
そんなに裂果になる品種ではないはずなんだけど・・・
実は小さいし割れてるし。

おいしかったから良しとするか！


で、まだ花房２つ分くらい残ってる状態で、
サビダニが発生して
下葉から枯れてきちゃったので
撤去しました。

それがいつだったかな。
８月の頭かな。

という感じで
初めてのベランダ栽培は終了しました。


おしまい

赤くなった

更新してなかったけど、
脇芽のほうも立派に果実をつけて、
主茎のほうは第1果が赤くなりました。



収穫して食べてみたけど、
市販のミニトマトより皮が固くて酸味があった。
家を空けるために早く収穫しちゃったからかな。

もう次の果実が赤くなってきているから、
これは真っ赤になってから採ることにする。


前回の投稿は１か月も前でした・・・
仕事で疲れたりでゆっくりブログ書けなかった。
反省。


梅雨で気温も上がらなかったりして、
果実がどれだけ大きく赤くなるか心配ですが、
夏の間は収穫し続けたいな～

あと１か月は摘心しないで頑張ります！

水分管理

第１果房は、１果５花くらいになりまして、




第２果房は１花咲き始めたところです。



今は一日１００mLくらいしか水を与えておりません。
朝６：３０くらいにペットボトルで株元に。

これだけなので、よく晴れた昼間はしおれています。

しおれているといっても葉がしんなりする程度で、
水をかければあっという間に復活します。

水を制限している理由としては、
苗に対する培地の大きさがまだ大きいので、
じゃぶじゃぶにしてしまうと、
好きなだけ養分を吸って、
草勢がつよくなるのではないかと心配だからです。

草勢が強くなりすぎると
花の質が低下したり、生長点が失われたりして収量が落ちてしまいます。





なのでいまはこのように、株元が湿るくらいでやってます。

ただし、最初に載せたように、果実が大きくなってきたので、
これからはしおれさせるのは　やめたいと思います。

なぜかというと、水分供給が減って萎れたとき、尻腐れ発生率が高まるからです。
ミニトマトだからわかりませんが。。

桃太郎などの大玉トマトなら尻腐れになっても
その障害部分だけ取り除けば食べられますが、
ミニトマトで尻腐れになったら、可食部分なくなっちゃうんじゃないか？

わかんないけど。


今後は少しずつ水の量ふやしていきます。

誘引やりなおし

こんにちは！


タイトルの通り誘引しなおしました。




こちらが前回の誘引後の様子で、



こちらが今回の誘引の写真です。


こないだの誘引のおかげで、主茎がまがってくれたので、
本葉４枚目の付け根あたりで支柱の内側へ誘引して、
リングと第１果房２枚下の葉をしばりました。

だんだんと茎が固くなってきたので、折らないように・・・

位置が低くなって、出だしはいい感じなのではないだろうか。


誘引してから一晩たったのが先ほどの写真なのですが、
もう生長点が上に向いてしまっていて、これからこまめに誘引してやんなきゃ。


第１果房下の脇芽ものばしてつかおうと計画中なので、
これからどう誘引していくか、かんがえなければ・・

第２果房はこのまま真横へ水平に誘引し、
脇芽はななめ上に、って感じになるのかな。

誘引と第１果の結実

こんにちは！

さて、ベランダミニトマトですが、

今回は誘引をおこないました。

らせん誘引したいので、とりあえず根元を横に誘引してみて、

そこから支柱の外側を回して隣の支柱に・・・という予定で

前回の記事ではすすめておりました。

↑これが前回。本葉４枚目と５枚目のところで誘引してあります。

↑そしてこちらがその３日後に誘因し直したときの様子。

　本葉５枚目の結びはそのままで、４枚目の誘引をほどいて

　本葉６枚目とリングを結びました。

　

いい感じに支柱の外側をまわせました。

ひとつめが結実してました！

わくわく！

果実がおおきくなる前に、第１果房の誘引位置を確定してしまいたいです。

定植とかるく誘引

こんにちは！


さて今回はついに定植です。


鉢底石は、なくてもよさそうだったので用意しませんでした。
いきなり培養土を投入します・・・

けれど さすがに直に入れるとポットの底のあなから細かい粒は出ちゃいそうなので、
ネットか何か敷きたいな・・・

インターネットで調べてみると、不織布とか敷いてもいいみたい。
土もそうだけど、ポットの底から根が飛び出るのも防いでほしいから、
やっぱり何か敷く必要があると判断して、
排水溝のネットを採用しました。

でもこれ、どうやって底に広げようか。
口のゴムのところ切断する？とか考えましたが、ここでひらめきました。

前回の記事で、支柱から小さいリングを外したと書きました。
なんとそのリングが今回大活躍！



リングに排水溝ネットをはめまして、



底にセット。
支柱の土台が出っ張っててきれいな円にはならず残念な形に・・。まあいいか。

そして、前回の記事で紹介した培養土をじゃーじゃー投入します。



おっと、途中で苗を置くのを忘れてた。
ポットの淵から10センチ下くらいでいったん止めて、
苗を育苗ポットから取り出し、培養土の上に置きます。

気が付くのが遅れて土を入れすぎたので、
苗を植える場所を少し掘ってから、置きました。

そして苗の周りに土を入れていきます。



こんな感じ。
らせん誘引するため、中心ではなく若干寄せてあります。

そして、もう誘引したいので、そこらへんにあった紐で支柱と茎を縛ります。




試行錯誤した結果、こうなりました。

写真は見づらいですが、2か所誘引してあります。
下のほうは本葉4枚目の下に紐を通して、支柱の一番下のリングと支柱に縛りました。

上は本葉5枚目の上と支柱を縛りました。

力を加えたい方向によって、葉の下を通すのか上を通すのかを
変えると固定しやすいと感じました。


縛り方は蝶々結びの片方無いバージョン（？）で、
支柱と茎の間で一回ひねってあるので説明書通りにできてるんじゃないでしょうか。

今後は支柱の外側をぐるぐるらせん状に誘引していきます！




台にのせて、
太陽をいっぱい浴びられるようにしました。
この台、3つ足にすればよかったのに。4つ足だからガタガタする。

では今回はここまで。

see you